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鬼太郎・ねこ娘列車、装い新た JR境線で3月3日に出発 鳥取

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鬼太郎・ねこ娘列車、装い新た JR境線で3月3日に出発 鳥取

 JR西日本米子支社は27日、鳥取県西部の境線(米子-境港)を走る鬼太郎列車シリーズ全6両のリニューアル第2弾となる「鬼太郎」列車と「ねこ娘」列車を公開した。新装列車は3月3日、境港駅前広場で行われる出発セレモニーなどのあと、臨時列車として初運転される。

 車両は、改装作業が行われているJR後藤総合車両所(米子市)で公開。車体をイラストで飾るラッピング作業中のねこ娘列車と、装いを一新した鬼太郎列車が披露された。ともに外観のイラストを変更し、ねこ娘は宍道湖(島根県)、鬼太郎は大山(鳥取県)などを背景に配した。車内にはミニサイズの妖怪が躍る。

 当日は午前11時から出発セレモニーがあり、列車は同11時半から約1時間、境港駅に展示されたあと、境線の一部を臨時運転する。

 このシリーズは約25年前、水木しげるロード(境港市)のオープンに合わせて登場。今回初めて一斉リニューアルされ、7月には第3弾の「目玉おやじ」列車と「ねずみ男」列車がお目見えして全6両がそろう予定。同支社は「第3弾の作業にかかるまで、鬼太郎とねこ娘の新旧列車が走るので、これも楽しめます」と話している。