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チェブラーシカが復興支援 仙台三越などで3月1日からバッヂ販売

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チェブラーシカが復興支援 仙台三越などで3月1日からバッヂ販売

 仙台三越(仙台市青葉区)など三越伊勢丹グループの各店は来月1日から、ロシアの人気キャラクター「チェブラーシカ」があしらわれた「どんぐりバッヂ」を販売する。材料は、津波で塩害を受けた県内の杉の木を南三陸町で地元の人が加工したもの。復興支援を目的としており、利益は被災地の防災林づくりに役立てられるという。

 バッヂの販売は今年で5回目。3種類あり、いずれもチェブラーシカがどんぐりを抱えていたり、頭に乗せていたりと、かわいらしいデザイン。それぞれボールチェーンタイプのものも用意した。

 3月10、11日にそれぞれ仙台三越、東京エレクトロンホール宮城(同)で開催される岩手、宮城、福島の3県出身の若者による「東北ユースオーケストラ」の演奏会でも販売される。バッヂは300円。3月31日まで。