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春祝うファッションショー チャイナと和装、魅力を紹介 岡山のイベントにぎわう

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春祝うファッションショー チャイナと和装、魅力を紹介 岡山のイベントにぎわう

 中国の正月「春節」(旧正月)を祝う「春節岡山大会」が岡山市北区の岡山国際交流センターで開かれ、県内で学ぶ中国人留学生や華僑、華人らがチャイナドレスファッションショーなどで雰囲気を盛り上げた。

 中国系の県民らでつくる県華僑華人総会主催で、24日に開催。唐や清朝時代、また少数民族なども含め、カラフルな民族衣装の数々に訪れた市民もカメラを向け、拍手を送っていた。

 河南省などから来日したという留学生らは「日本の学業に合わせて故郷には帰れなかったが、にぎやかな雰囲気で楽しかった」と話していた。

 一方、25日には岡山市東区の神崎緑地公園で開催中の「第21回太伯梅まつり」に合わせ、同園内の市神崎緑地プラザで「“半巾帯の魅力”ファッションショー」が開かれた。

 第25代岡山きもの文化人“きもの博士”の那須七都子さんや、倉敷美観地区で着物のレンタル・販売を行う着物浪漫(倉敷市)の本郷亜貴子さんらがモデルたちと半巾帯の魅力を紹介。

 またデニム着物などで知られる青木被服(井原市)の青木茂社長や、染織近藤(岡山市北区)の近藤典博会長らのトークショーなども行われ、来場の市民らは「紅白の梅林と和装のコラボを堪能しました」と話していた。