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子犬、子猫預かる週末の里親募集 福山市動物愛護センター

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子犬、子猫預かる週末の里親募集 福山市動物愛護センター

 福山市動物愛護センターに収容された子犬や子猫を週末に自宅で預かるボランティアの募集を、センターが始めた。子供のときに人と遊ぶことで、人に慣れて“もらわれやすく”なるのが狙い。センターは、県内では初めての取り組みとしている。

 センターによると、“飼いやすい犬や猫”に育つためには、人と一緒に生活する楽しさやかわいがられる喜びを生後3カ月くらいまでに体験することが重要。一方、センターが休みの土・日曜や祝日には、世話をする職員が少なくなることもあり、今回の募集を始めた。

 預かるのは、離乳後で生後3、4カ月までが対象。犬や猫の飼育経験があり、預かる期間は原則一緒にいて、愛情を持って適正に育てることに加え、センターまで送迎できることが応募する条件。預かっている間の“食費”はボランティア側の負担となる。

 ボランティアに登録されると、対象となる子犬や子猫がセンターに収容された際、“週末の里親”になるかが打診される。

 問い合わせは市動物愛護センター(電)084・970・1201。