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鉄道開通当時の生駒紹介 ふるさとミュージアムで企画展

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鉄道開通当時の生駒紹介 ふるさとミュージアムで企画展

 生駒の近代史や暮らしを紹介する冬季企画展「モダン生駒100年史-鉄道開通と近代生駒の夜明け」が生駒ふるさとミュージアムで開かれている。3月11日まで。

 生駒市は、大阪電気軌道(現近鉄)の奈良~大阪間が大正3年に開通すると同時に近代化の波が押し寄せた歴史がある。当時の暮らしや人々の息づかいを知ってもらおうと、同館が企画した。

 写真や路線図、乗車券など鉄道に関する資料を中心に約50点を展示。鉄道開通後の生活や文化の変化を紹介している。担当者は「鉄道が通った当時の盛り上がりを感じてもらえれば。中には懐かしい展示もあるはず」と話している。

 24日と3月10日のともに午後2時から、学芸員による展示解説がある。開館時間は午前9時~午後5時で月曜休館。観覧料は一般200円、中学生以下と市内在住の65歳以上は無料。問い合わせは同ミュージアム(電)0743・71・7751。