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防府市一般会計398億円 当初案、市長選控え骨格予算

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防府市一般会計398億円 当初案、市長選控え骨格予算

 山口県防府市は19日、一般会計を398億円(前年度当初比3・5%減)とする平成30年度当初予算案を発表した。5月に市長選を控えていることから、人件費などを中心とした骨格予算となった。

 市の魅力アップを重点施策に掲げ、明治維新150年の発信を柱とする観光推進事業に約7100万円を計上した。防府市出身で台湾総督などを務めた上山満之進(1869~1938)の没後80年展の開催費(147万円)も盛り込んだ。

 歳入では、企業収益の減少もあり、市税収入が同2・9%減の162億円を見込む。市債残高は同19・8%減の31億円となった。