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民進が立民入党予定3氏の離党届承認 群馬

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民進が立民入党予定3氏の離党届承認 群馬

 民進党県総支部(黒沢孝行会長)は19日、常任幹事会を開き、同党所属の角倉邦良県議ら3人から提出された離党届を承認した。20日にも党本部へ報告し、正式に受理される見通し。3人は近く立憲民主党に入党届を提出し、県総支部連合会の組織基盤強化を図る。

 離党届を提出したのは角倉県議のほか、玉村町の石川真男町議と元参議院副議長で常任顧問の角田義一氏。立民県総支部を立ち上げた衆院議員の長谷川嘉一氏=3区=と堀越啓仁氏=比例北関東=を円滑に支援するため決断した。

 昨秋の衆院選以降、立民への合流について観測の高まる中、あくまでも分裂せず「まとまって行動する」と強調してきた黒沢会長は「(立民県総支部を)きちっと育てるための役割分担」と円満ぶりを強調した。角倉県議は所属会派の「リベラル群馬」から離脱せず、活動を継続する。