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中華航空が高雄-岡山にチャーター便運航開始

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中華航空が高雄-岡山にチャーター便運航開始

 中華航空は、台湾南部の高雄国際空港と岡山空港(岡山市北区)を結ぶ台湾からのツアー客専用のチャーター便(155人定員)の運航を開始した。3月28日まで、計18往復される。

 運航は1月27日に開始。水、土曜日で往路の岡山着が午後6時40分、復路の出発は同7時40分。

 台湾の旅行会社7社が、3泊4日~4泊5日の日程で、中四国めぐりを企画したプラン。県内では岡山後楽園や倉敷美観地区めぐりなどが入っているという。

 昨年度、県内で宿泊した外国人旅行者数の国・地域別では、台湾が約6万人とトップ。

 前年度の約3万9千人から約1.5倍になるなど、台湾から岡山を訪れる旅行客は急増している。

 岡山人気を背景に、格安航空会社「タイガーエア台湾」が岡山空港を発着点に桃園(台湾)を結ぶ定期便は現行の週6往復から、3月以降は7往復のデイリー運航へと増便される。

 高雄は台湾第二の大都市でもあり、県航空企画推進課は「チャーター便ツアー客に岡山の魅力を体感してもらい、リピーターを確保して、いずれは定期路線化につなげたい」と、台湾全域からの観光客増加に期待を寄せている。