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「うすき 恋の聖地に」 臼杵、新駅名案内板

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「うすき 恋の聖地に」 臼杵、新駅名案内板

駅名案内板の前で、チョコレート菓子の受け渡しをする関係者 駅名案内板の前で、チョコレート菓子の受け渡しをする関係者

 大分県臼杵市は14日のバレンタインデーに合わせ、JR臼杵駅のホームに、ひらがなの「う」に赤いハートマークを続けて「うすき」と表す駅名案内板を新たに設けた。市は「恋の聖地になってくれればうれしい」と願っている。

 同日朝、市の女性職員らは、乗客にチョコレート菓子を配った。市内の高校に通う1年生の楳木花苑(みその)さん(16)は「看板を見て驚いた。『すき』とハートを掛けていて面白い」と笑顔で話した。

 会員制交流サイト(SNS)などを通じて地域の魅力を発信する「うすきプロジェクト」の一環。市のおもてなし観光課の姫野敬一課長は「『好き』の気持ちを発信することで、臼杵のファンを増やしたい」と語った。