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避難所生活を体験 陸前高田で研修会 長野

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避難所生活を体験 陸前高田で研修会 長野

 東日本大震災から3月11日で7年を迎える岩手県の陸前高田市で、大規模災害発生直後の避難所生活を実体験する研修会「いざ・トレin陸前高田」が14日、始まった。同市と岩手日報社などでつくる実行委員会の主催。開催は今年が初めて。

 研修会では、大震災で実際に使われた陸前高田市の施設に寝泊まりして炊き出しなどを体験する。初日の14日は、地震によりライフラインが止まったという想定で、支援物資が届くまでの食料・飲料確保の方法から、火のおこし方などを学んだ。15日は、自衛隊による炊き出しの実演、段ボールの活用体験などを行う予定。大震災当時、避難所運営に関わった地元住民らが講師を務める。

 日程は16日までの2泊3日。全国の自治体や企業の防災担当者、報道関係者ら約90人が参加する。