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【平昌五輪】「1000メートルでメダル期待」スピードスケート男子・小田の所属先から声援 茨城

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【平昌五輪】
「1000メートルでメダル期待」スピードスケート男子・小田の所属先から声援 茨城

 13日に行われた平昌五輪スピードスケート男子1500メートルに出場した小田卓朗(25)を応援しようと、所属先の建設コンサルタント業「開発計画研究所」(水戸市白梅)の会議室で関係者らがテレビ観戦し、熱い声援を送った。

 集まったのは県スケート連盟や同社の関係者ら約50人。同連盟から初めて五輪に出場した小田は14組目に滑走し、1分45秒44の好タイムでゴール。この時点で3位につけ、メダル獲得の期待に会場からは割れんばかりの拍手が巻き起こった。

 その後、順位を落としたが、同種目で日本勢過去最高に並ぶ5位入賞を果たし、関係者らは小田の健闘をたたえた。同連盟会長で同社の井上忍社長(69)は「初めての五輪で力を出し切れたのは立派だ」と語り、23日の1千メートルにも出場する小田に「次こそはメダルを期待している。納得のいく滑りをしてほしい」とエールを送った。