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多摩・島嶼の要望聴取 知事、市町村長と意見交換

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多摩・島嶼の要望聴取 知事、市町村長と意見交換

 小池百合子知事は14日、多摩地域や島嶼(とうしょ)部の自治体が抱える課題や要望を聞くため、都内の全39市町村の首長との意見交換を始めた。16日まで各首長と順次面会する。

 この日は11市町村の首長と面会。小平市の小林正則市長は、公共施設の老朽化や小中学校の建て替えが大きな課題だとして、「総合交付金の拡充と、より柔軟に活用できるようにしてもらうなどの支援をお願いしたい」と要望。小池氏は「老朽化した公共施設の再整備はいずれの地域も抱える喫緊の課題。都としても適切な支援に努めたい」と応じた。

 また小池氏は、2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、各首長に受動喫煙防止に向けた協力を求めたほか、機運醸成のためラジオ体操の動画作成を要請した。