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都議会21日開会 小型船舶の危険航行防ぐ 条例改正案審議へ

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都議会21日開会 小型船舶の危険航行防ぐ 条例改正案審議へ

 ■酒気帯び操縦禁止

 都議会の議会運営委員会は14日、平成30年第1回定例会の会期を21日開会、3月29日閉会の37日間とすることを決めた。30年度予算案は、予算特別委員会を設置して審議する。

 水上バイクなど小型船舶の危険な航行を防ぐため、都水上安全条例を全面的に改正し、新たに酒酔い・酒気帯び操縦を禁止して罰則を設ける条例案や、盗撮行為が規制される場所を一般住宅や学校、会社などにまで拡大する都迷惑防止条例の一部改正案などが審議される。

 都によると、酒酔いだけでなく酒気帯び操縦を禁止するのは、全国初だという。

 都は議案計120件と人事案10件を提出予定。3月1日に各会派による代表質問、2日と5日に一般質問が行われる。

 一方、議員提案条例として、政務活動費の適正な執行を図ることを目的とする条例を一部改正する案と、議員報酬の減額措置を延長することを目的とした議員報酬の特例に関する条例の一部改正案を提案。共産党がシルバーパス条例改正案などを提案する予定。