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栃フェス「今から楽しみ」 MOL、栃木市長表敬

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栃フェス「今から楽しみ」 MOL、栃木市長表敬

 栃木市ふるさと大使のロックバンド「MAGIC OF LiFE(マジックオブライフ)」は14日、同市で5月に開く音楽イベント「ドント・ストップ・ミュージック・フェスTOCHIGI2018」(通称「栃フェス」)を前に鈴木俊美市長を表敬訪問し、共催への感謝を伝えた。

 同バンドは平成15年、旧大平町で開かれたイベントの高校生バンド選手権出場をきっかけにデビュー。全国のライブハウスなどで演奏活動し、テレビ、ラジオでも活躍している。人気アニメ「弱虫ペダル」の主題歌として、宇都宮市出身のボーカル、高津戸信幸さんが作詞作曲した「弱虫の炎」が採用され、他にもテレビアニメのテーマ曲を担当している。

 「栃木に恩返しをしたい」と、27年に栃フェスを開催。翌年には同市ふるさと大使に任命され、市のマスコットキャラクター「とち介」の公式イメージソング「大福」も制作した。

 栃フェスは今回で4回目。これまで市総合運動公園総合体育館(同市川原田町)を会場にしていたが、今年は市栃木文化会館(同市旭町)に変更。開催日も5月19、20日の2日間に拡大し、出演者も増える予定だ。

 高津戸さんは「音響の良いステージで今から楽しみ。年に1回は栃木市で夢を与えられるフェスを開きたい」と意欲を示し、鈴木市長は「凱旋(がいせん)公演で全国のファンに栃木を知ってもらうきっかけになる。栃フェスも大規模にしていけたら」とエールを送った。(松沢真美)