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ラン205株個性競う 色や形さまざま、コンテスト実施中 淡路市・奇跡の星の植物館

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ラン205株個性競う 色や形さまざま、コンテスト実施中 淡路市・奇跡の星の植物館

多彩なランが揃った「おもしろおかしいランコンテスト」=淡路市夢舞台の「奇跡の星の植物館」 多彩なランが揃った「おもしろおかしいランコンテスト」=淡路市夢舞台の「奇跡の星の植物館」

 西日本最大規模のランのイベント「淡路夢舞台ラン展2018」を開催している「奇跡の星の植物館」(淡路市夢舞台)で、愛好家が栽培したランを集めた「おもしろおかしいランコンテスト」が実施されている。18日まで。

 同館のラン展は平成17年から毎年開催されており、3月4日までの会期中に約2千種類計約2万株の花が会場を彩る。人気イベントの一つであるランコンテストは、国内のラン愛好家計12人が手塩にかけて育てた計48種205株に来館者らが人気投票し、「最優秀賞」や「きれいで賞」、「臭いで賞」など各賞を決める。今回の出展作も見た目の美しさだけでなく、バニラのような匂いを放ったり、ハチのような色合いをしていたりと、個性豊かな作品がそろった。

 袋状の花弁が特徴の「パフィオペディルム・ローレス・ワルキューレ」は、エスニックなまだら模様と大きく優雅な見た目が来館者らの注目を集めていた。

 大阪市から観光で訪れた自営業、和田欣也さん(51)は「これほどたくさんの種類がある花だとは知らなかった。色や形がユニークですね」と話していた。

 19日~3月4日は、サルや赤ちゃんの顔に見えるランを集めた「変顔ラン大集合」が開催される予定。午前10時~午後6時で会期中は無休。大人1500円、70歳以上は750円、高校生以下無料。問い合わせは同館(電)0799・74・1200。