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かきモチ、きちんと整列 「厳しい寒さでおいしく」 香美

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かきモチ、きちんと整列 「厳しい寒さでおいしく」 香美

 香美町村岡区の矢田川フィッシングセンターで、冬の風物詩となったかきモチづくりが最盛期を迎えた。生産は3月初めまで続くという。

 かきモチづくりは、経営者の小林正さん(81)が約10年前から始めた。今年は1月末から、桜エビやノリ、ゴマ、黒米が入ったモチを板状にして、1枚ずつ並べて丁寧に乾燥。その後、2枚ずつ計18枚を1組にして縄で結んでいく。

 今冬は約1万枚を作る予定で、小林さんは「この冬は大雪で、厳しい冷え込みが続き、例年以上においしいかきモチになっている」と話している。

 1組800円(税別)。予約のほか、地元の道の駅などで販売。問い合わせは小林さん(電)090・4645・9182。