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8割が長野県産品意識し購入 県政モニターアンケート

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8割が長野県産品意識し購入 県政モニターアンケート

 県民の約8割が意識的に県産品を購入していることが、県政モニターアンケートで分かった。回答者の多くが地域経済の活性化や安心・安全などを理由としており、郷土愛や県産品への信頼感が購入動機になっている実態が浮き彫りになった。

 購入に当たり、県産品の加工食品だと意識しているか聞いたところ、「常に意識して購入」が24・1%、「時々意識して購入」が55・2%。「意識していない」は18・3%だった。

 購入している商品は、全国シェアでトップを占めるみそが「よく購入」「たまに購入」を合わせて81・7%に達した。豆腐や納豆などの大豆加工品も計80・3%で続いた。

 地域経済の活性化に資するかを問う設問では、「非常にそう思う」「そう思う」が計83・6%、生産者の顔が見える安心・安全との評価も計73・7%だった。

 調査は昨年11~12月にかけて県政モニター登録者1228人を対象に実施。983人が回答した。