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チョコもカロリー控えめで 広島市植物公園で作り方紹介

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チョコもカロリー控えめで 広島市植物公園で作り方紹介

 バレンタインデー(14日)を前に、広島市佐伯区の市植物公園で12日、カロリー控えめなチョコレートの作り方の実演と試食が行われ、市民らが興味深そうに見入った。

 同公園は、実がチョコレートの原料となるカカオの木21本を大温室などで育てているのにちなみ、6年前からバレンタインデーに合わせた催しを実施している。今回のチョコレート作りもその一環。

 この日は、ハーブ研究家の糀原(こうじはら)美恵子さんが板チョコ、絹豆腐、上新粉を混ぜて溶かし、冷蔵庫で1日冷やしたうえで、ココアパウダーをふりかけて仕上げるトリュフチョコの作り方を披露。参加者も楽しそうに見守り、パウダーをふりかけるなどして、おいしそうに味わっていた。

 会場を訪れた呉市広本町の富島由紀美さん(26)は「身近な材料を使って、簡単に作れるヘルシーなチョコレート。私もこれを参考に、バレンタインデーに向けて、甘さを控えめなチョコレートを作ろうと思う」と話していた。