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龍谷大ミュージアムで小豆がゆを無料で提供 農学部生が収穫した作物でおもてなし

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龍谷大ミュージアムで小豆がゆを無料で提供 農学部生が収穫した作物でおもてなし

道行く人に小豆粥を振る舞う龍谷大農学部の学生 =2月11日午後、京都市下京区(宇山友明撮影) 道行く人に小豆粥を振る舞う龍谷大農学部の学生 =2月11日午後、京都市下京区(宇山友明撮影)

 龍谷大農学部の学生が調理した小豆粥(がゆ)を無料で提供するイベントが11日、京都市下京区の龍谷ミュージアムの正門前で開かれ、家族連れらでにぎわった。

 実習で収穫された農作物を多くの人に味わってもらおうと同学部の学生が主体となり初めて企画。来年以降も同様のイベントを継続して行うという。

 この日は農学部3年の6人が、大学の農場で栽培、収穫した小豆(京都大納言)やうるち米(日本晴=にっぽんばれ)などを使って粥を調理。学生らが「寒いので食べていってください」などと路上で声をかけ、用意された約150食分を道行く人に振る舞った。

 大阪府高槻市の大学職員、細山幸子さん(38)は「雪が少し降っていて寒かったので、小豆粥を食べて体が温まりました」と笑顔で話していた。