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街をLEDで色とりどりに 徳島県庁など4エリア 9日からデジタルアートフェス

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街をLEDで色とりどりに 徳島県庁など4エリア 9日からデジタルアートフェス

 発光ダイオード(LED)を使った芸術作品で彩る「とくしまLED・デジタルアートフェスティバル」が9日から徳島市中心部で開かれる。シンボルとなる作品は、同市出身の猪子寿之さんが代表を務める「チームラボ」が制作し、4会場で楽しめる。

 シンボルの作品は、新町川(藍場浜公園)▽城山公園▽万代倉庫▽県庁-の4エリアに展示。4回目となる今回、新たな会場となった万代倉庫エリアには阿波おどりをモチーフにし、倉庫内の空間に映し出された人や動物が、観賞する人の動きに反応して踊る「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示する。

 県庁エリアにはスマートフォンを通じて好きな花火を打ち上げることができる「チームラボクリスタル花火」、新町川エリアには近づくと動きに応じて、ゴム製の光の物体がカラフルな色に変化する「自立しつつも、呼応する生命」、城山公園エリアには「城跡の山の呼応する森」を展示する。

 事業費として県と徳島市がそれぞれ8千万円を補助する。時間は午後6~10時(万代倉庫は10日から午後1~10時)。観覧無料。18日まで。