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四日市、東海総体向け大規模競技場整備進む テニスコート、フットボール場

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四日市、東海総体向け大規模競技場整備進む テニスコート、フットボール場

 ■5月以降オープン

 7~8月に県を中心に開催される「2018 彩る感動 東海総体」(インターハイ)に向け、四日市市でフットボール場3面、テニスコート16面の整備が進んでいる。5月以降順次オープンする予定で、東海地方有数の大規模な競技場が集積するまちとなる。同市は「大会だけでなく市民にも利用してもらいスポーツ振興につなげたい」としている。

 フットボール場を整備するのは中央緑地(日永東)。サブトラック付サッカー場▽アメリカンフットボール兼サッカー場▽ラグビー兼サッカー場の3面で、いずれも日本サッカー協会(JFA)公認人工芝を用いており、東海地方有数のサッカー場になるという。東海総体では、サッカー男子の一部試合を行う。

 事業費は約16億5千万円で、ランニングコースの森や芝生広場を切り開いて整備。中央緑地では2021年開催の「三重とこわか国体」に向け、新体育館の建設も進められている。

 テニスコートは霞ケ浦緑地(羽津)で整備が進む。メインコート(1017席)とサブコート(470席)のほか、屋根付コート8面(740席)と屋内コート6面(555席)を備え、計16面は全国有数の規模という。

 事業費は約17億円。昭和45年の万国博覧会(大阪万博)会場から移設され、平成26年に解体されたオーストラリア記念館の跡地を活用した。