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直径3メートル超巨大牡蠣鍋も 広島市で食のイベント

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直径3メートル超巨大牡蠣鍋も 広島市で食のイベント

 広島の名物料理などが味わえる食のイベント「ひろしまフードスタジアム 広島大牡蠣(かき)祭り」が3日、広島市中区の旧広島市民球場跡地で開幕し、来場者は、直径3メートルもある巨大鍋で作る「超巨大牡蠣鍋」などを堪能した。

 広島の冬の味覚を一堂に集めた恒例イベントで、広島商工会議所や市などの実行委員会が主催。

 牡蠣鍋は、大粒のカキにゴボウや、ニンジンなどを入れた巨大鍋を大勢のスタッフが豪快にかき混ぜて調理した。

 午前11時ごろに販売が始まると、長蛇の列になり、次々と売れた。西区の会社員、小倉務さん(56)は「やはり広島といえばカキ。寒い中、行列に並んだので、体が温まります」と話していた。

 ほかにも会場では広島名物・お好み焼きのほか、県内各地の郷土料理なども販売され、来場者が舌鼓を打っていた。