産経ニュース

各地の鬼、生き生き 東近江で凧展示

地方 地方

記事詳細

更新


各地の鬼、生き生き 東近江で凧展示

 節分にちなみ、東近江大凧会館(東近江市八日市東本町)で、全国各地に伝わる鬼を描いた凧(たこ)を展示する「鬼の凧、福の凧」が開かれている。表情豊かな鬼を描いた凧など、鬼を生き生きと描写した凧が並ぶ。18日まで。

 滋賀のほか、北海道、長崎など各地の愛好家らが製作した色とりどりの凧計24点を展示。地元の東近江地域で伝承されている妖怪「ガオさん」を描いた凧や「優しい心を持ちながら、鬼のように強く育ってほしい」という子供の健やかな成長へ願いを込めた山口県の「見島(みしま)鬼ようず」、「羅生門」の鬼退治を描いた高さ約3・6メートルの京都の凧など、さまざまな鬼の凧が並んでいる。

 期間中は先着300人に鬼のお面、100人に福豆を無料配布している。問い合わせは同館(電)0748・23・0081。