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青森市役所新庁舎で建設の安全祈願

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青森市役所新庁舎で建設の安全祈願

 青森市役所新庁舎の建設工事が本格化するのを前に3日、安全祈願祭が行われた。総事業費約33億円をかけ地上3階、地下1階建てで、来年9月末完成、平成32年1月の利用開始を目指す。

 現在の庁舎は、老朽化で耐震不足が指摘されたため、規模を圧縮して建て替えが決まっている。市民が多く利用する窓口機能は、先月4日にJR青森駅前のアウガに駅前庁舎として移転し総務、企画部門などが入っている現庁舎が現在地に新たに建て替えられ、既に同22日から工事に着手している。

 関係者約30人が出席した安全祈願祭では、神事の後、小野寺晃彦市長が「新庁舎が県都のシンボル、防災拠点として市民の安全、安心の場となるよう整備していく」とあいさつした。