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1年間の“頑張った”報告 高松で少年ボランティア発表会

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1年間の“頑張った”報告 高松で少年ボランティア発表会

 高松市内の小中学校の児童・生徒が学校や地域などで取り組んでいる奉仕活動を紹介する、第16回「少年ボランティア発表会」が26日、同市内のホテルで開かれた。14校(小学11校、中学3校)の約190人が、1年間に取り組んだボランティア活動を報告、感想などを発表した。

 社会奉仕団体の高松キワニスクラブ(佐野正会長)が主催。同クラブでは毎年春に各校からボランティア活動の提案を受け、それぞれの活動に対して助成している。発表会は1月下旬に行っている。

 発表したのは、川添小、屋島小、檀紙小、十河小、高松第一中、国分寺南部小、牟礼南小、花園小、亀阜小、鶴尾中、古高松小、栗林小、一宮小、協和中(発表順)。大島にある庵治第二小は悪天候のため欠席した。

 各校とも、あいさつや清掃活動、牛乳パックやアルミ缶回収など取り組んでいるボランティア活動を紹介。中には観光ガイドボランティア活動を実演した学校や、今年から活動を全校に広げたことを報告した学校もあった。

 児童・生徒らは「だれかが喜んでくれることが自分自身の喜びや心のすがすがしさにつながると感じた」、「自分で考え、行動することを心がけて取り組んでいる」などと感想を話し、会場から盛んな拍手を受けた。