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広島駅に3月29日に新飲食エリア 中四国初出店など21店

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広島駅に3月29日に新飲食エリア 中四国初出店など21店

 JR西日本(大阪市)と不動産関連子会社「中国SC開発」(広島市南区)は、広島駅(南区)で整備を進める商業施設「ekie(エキエ)」の新エリアとなる、新幹線高架下東側1階部分の飲食店街の概要を発表した。仙台、博多の有名店やお好み焼きを代表とするご当地グルメなど21店舗が出店し、3月29日にオープンする。

 駅ナカの新たな飲食店街の名称は「ekie DINING(ダイニング)」。約1800平方メートルのスペースに、牛タンやもつ鍋の名店、近隣県の生産者から取り寄せた食材を使う地産地消レストランなど中四国初出店を含め和・洋・中の飲食店が入る。このうち、ご当地グルメはお好み焼きのほか、汁なし担担麺の「くにまつ」と「武蔵坊」が初めてコラボした店など6店舗を屋台街のように並べる。

 中国SCは「観光やビジネスで広島を訪れる人だけでなく、地元の方にも楽しんでもらえる個性豊かでバラエティーに富んだ店が集まった」としている。

 両社によると、ekieは今後、今年秋頃に新幹線高架下東側2階の約2300平方メートルに土産物売り場と軽飲食店など、同1階のDININGに隣接する約800平方メートルに飲食ゾーンを新たに開業。来春以降には新幹線高架下西側1階の現在の「新幹線名店街」部分約2600平方メートルを食料品売り場に改装する予定という。