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コスプレの聖地再び 2月には「刀剣乱舞」のキャラ集結…栃木・足利学校で刀剣女子も待望の刀剣展

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コスプレの聖地再び 2月には「刀剣乱舞」のキャラ集結…栃木・足利学校で刀剣女子も待望の刀剣展

 栃木県足利市が、アニメやゲームのキャラクターにふんするコスプレーヤーから、絶好の撮影スポットとして注目されている。JR駅近くに歴史的な建造物や寺院が並ぶ「インスタ映え」に加え、コスプレーヤーらが「神対応」と呼ぶ周辺商店の歓迎ぶりでリピーターが定着、「コスプレの聖地」として台頭した。2月25日には、「足利学校」で刀剣展が予定されており、今年も刀剣女子とコスプレ集結だ!

 2月の足利学校の刀剣展で公開されるのは、人気の刀工「加州(かしゅう)清光(きよみつ)」と「大和守(やまとのかみ)安定(やすさだ)」による日本刀。新選組、沖田総司が愛用した刀をつくった刀工として知られるうえ、清光の刀は新選組が尊王攘夷派志士を襲撃した池田屋事件で使われたといわれ、刀剣女子には見逃せない。

 刀剣女子からコスプレへ

 そもそも、足利市をコスプレの聖地に押し上げたきっかけは刀剣ブームで、その火付け役は、名刀をイケメン男子に擬人化し、「山姥切国広」が人気キャラクターとして登場する平成27年1月発売のオンラインゲーム「刀剣乱舞」だ。

 29年春、足利市美術館で堀川国広の名刀「山姥切(やまんばぎり)国広」(国重要文化財、個人蔵)を展示したところ、初日から長蛇の列ができ、約1カ月の期間中に3万8000人近くが来館。市教育委員会が予想した2万人を大きく上回る盛況ぶりで、刀剣女子から「国広の聖地」として評価を受けたのだ。

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