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伊賀学検定で郷土愛試して 芭蕉や忍術…出題幅広く 来月18日実施

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伊賀学検定で郷土愛試して 芭蕉や忍術…出題幅広く 来月18日実施

 伊賀地域にちなんだ知識を問う「伊賀学検定」が2月18日、伊賀市と東京の2会場で実施される。初級と中級、上級があり、受検対策セミナーも開催。主催者側は幅広い世代の参加を呼びかけている。

 主催は上野商工会議所と同検定実施委員会で、検定会場は伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀と東京都中央区のユイト・アネックス。伊賀ゆかりの松尾芭蕉や忍術、祭り、文化財などあらゆる分野から出題される。初級(50問)と中級(100問)はそれぞれ、4者択一式、上級は記述式で50問が出題される。中級は初級合格者、上級は中級合格者が対象だ。

 受検料は初級1500円(中学生以下千円)▽中級2千円(同1500円)▽上級3千円。申し込みは2月5日までにハイトピア伊賀の同商議所か、同市下柘植の伊賀市商工会へ。

 初級と中級の受検者を対象としたセミナーは、1月27日にハイトピア伊賀で開かれる。受講料は千円。申し込みは同26日まで。市内の書店などでは検定ドリル(1080円)が販売されている。

 受検者数は過去12回で延べ2318人。実施委の菊野善久委員長は「この事業は郷土愛と知的欲求の強さに支えられ続いている。ぜひ若い人もチャレンジしてほしい」と話している。

 問い合わせは同商議所(電)0595・21・0527へ。