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熊本県、東京にスナック開店 玉袋筋太郎さんとコラボしPR

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熊本県、東京にスナック開店 玉袋筋太郎さんとコラボしPR

お笑いタレントの玉袋筋太郎さん お笑いタレントの玉袋筋太郎さん

 「大人の社交場」として最近、静かなブームになっているスナックを活用し、熊本を売り込もうと、熊本県は17日~2月16日、お笑いタレントの玉袋筋太郎さん(50)がオーナーを務める東京・赤坂の「スナック玉ちゃん」で、自治体と初めてコラボレーションしたスナックをオープンする。期間中、「スナックくまちゃん」と銘打ち、熊本の地酒や特産品を振る舞い、県のPRに一役買う。

 玉袋さんはお笑いコンビ「浅草キッド」のボケ担当で、芸能界きってのスナック愛好家として知られる。一般社団法人「全日本スナック連盟」を設立するほどだ。

 熊本県は玉袋さんの全面協力を得ながら、首都圏にいながらも熊本を満喫できる空間を演出し、熊本の「情報発信基地」を作ろうと計画した。

 スナックくまちゃんでは、熊本県産の米焼酎や辛子レンコンを提供する。おつまみにもピーナツ入り豆菓子「すずめのたまご」といった、ご当地ものにこだわる。週末にはのど自慢大会や「馬刺しナイト」といったイベントも企画した。

 営業時間は午後8時~午前0時で、日曜と2月12日は店休日。セット料金で7千円。

 県知事公室の渡辺拓也主幹は「スナックというアナログな場を借りての『ナイトプロモーション』活動です。熊本の魅力を知り、訪れるきっかけになってほしい」と期待を寄せる。