産経ニュース

企業と競技団体が交流会 狩野選手「若手も支援を」 埼玉

地方 地方

記事詳細

更新


企業と競技団体が交流会 狩野選手「若手も支援を」 埼玉

 県内のスポーツ団体と企業の交流を促進する「競技団体長・支援企業等協議会」が12日、浦和ロイヤルパインズホテル(さいたま市浦和区仲町)で行われ、企業側35人、競技団体側30人が出席した。

 県は東京五輪に県内から100人出場させる目標があり、有力選手に助成金を出すなど支援しているが、この日のパネルディスカッションで、県内企業とアスリートのマッチング事業を計画していることを明らかにした。

 シンポジウムでは、アスリートと企業のマッチングを手がける「Kプロデュース」の吉沢協平代表が講演。支援には、大きく分けて「ビジネス優先型」と「社会貢献型」の2つがあるとし、競技やレベルに応じた支援があることを説明した。この後、フェンシングのアジア選手権3位、狩野愛巳選手(21)が登壇し、「海外に出て結果を残している選手より、今から伸びる選手の方がスポンサーを求めている。若い選手にも目を向けていただければ」と訴えた。