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ドクターヘリ離着陸にゴルフ場活用 山梨県と支配人会、臨時ポート協定

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ドクターヘリ離着陸にゴルフ場活用 山梨県と支配人会、臨時ポート協定

 県は11日、県ゴルフ場支配人会と協定を結び、来月から順次、34のゴルフコースを「臨時ヘリポート」として活用できるようになった。

 臨時ヘリポートは、学校のグラウンドや公共施設の駐車場などを活用し、ドクターヘリが着陸する。ここで地元の救急車と合流し、患者を引き継ぐ。

 現在、県内に414カ所があり、今回の協定で448カ所に拡大する。

 県医務課は「ゴルフ場の立地が多い中山間地での救護体制を強化できる」と期待している。

 同課によると、昨年度の出動(493件)のうち多かったのは、「転倒などによる外傷」(158人)▽「交通事故による外傷」(134人)▽「脳血管障害」(51人)-の順。