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元U-23代表の高木ら加入 J2アルビが新体制発表

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元U-23代表の高木ら加入 J2アルビが新体制発表

 サッカーJ2のアルビレックス新潟は11日、今季の新体制を発表した。オランダでプレーした経験を持つ元U-23日本代表のMF高木善朗選手(25)ら7人が加入。J1昇格に向け、今季は「ALL FOR NIIGATA~すべてを新潟のために」をクラブのスローガンとして掲げる。

 このほか、栃木SCのDF広瀬健太(25)▽前橋育英のDF渡辺泰基(18)▽筑波大のMF戸嶋祥郎(22)▽アルビ新潟シンガポールのDF柳育崇(23)▽元U-19日本代表の横浜F・マリノス、GK田口潤人(21)▽流通経済大のFW渡辺新太(22)-の各選手が入団。期限付き移籍だったMF小川佳純選手(33)がサガン鳥栖から完全移籍した。

 デンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区)での記者会見で、高木選手は「楽な試合は一つもないという覚悟で戦う」と意気込み、渡辺泰選手は「タイミングのいいオーバーラップが持ち味」とアピール。本県出身の渡辺新選手は「熱いファンの前でプレーできるのが楽しみ」と話した。

 日体大時代に鈴木政一監督(63)の指導を受けた広瀬選手は「また一緒にやりたかったので光栄」と喜んだ。GK陣で最年少の田口選手は「レギュラー争いに加わりたい」と闘志を燃やした。鈴木監督は「ほとんどの選手は戦力として期待できる。ベストな布陣を考えたい」とした。

 新生アルビは12日に練習を始め、2月25日にリーグ開幕戦を迎える。