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小海高校3年、神長選手が県庁表敬「平昌でメダル獲る」

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小海高校3年、神長選手が県庁表敬「平昌でメダル獲る」

 平昌冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック女子に日本代表として出場する県小海高校3年、神長汐音選手(18)が11日、県庁に中島恵理副知事を訪ね、初めて挑む祭典でのメダル獲得を誓った。

 神長選手は「メダルを目指す」と宣言した後、「応援してくれる人たちに夢と感動を届けたい」と抱負を語った。五輪に臨むに当たり、プレッシャーを感じている心境をのぞかせた一方、「勝ちにこだわって積極的な滑りで攻めていく」と闘志をみなぎらせた。

 中島氏は子供たちの目標となるような競技展開に期待を示し、「これまでの練習の成果を生かし、存分に力を発揮してほしい」と激励した。

 神長選手は、同校出身で同じ競技に出場する菊池純礼選手(21)とともに、17日に開かれる同校の壮行会に出席。来月4日には韓国に出発する。