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サザエさんオープニングに岡山の名所「冬編」

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サザエさんオープニングに岡山の名所「冬編」

 フジテレビ系列の人気アニメ番組「サザエさん」(日曜午後6時半~)のオープニングに昨年10月から秋編として、岡山の名所や特産品が登場しているが、7日からは後編となる冬編に内容を変えて放送されている。3月25日まで。

 秋編同様、番組オープニングの主題歌にのせて約1分間、サザエさんが県内各地の名所を訪問し、名物を紹介する内容。

 登場しているのは、岡山駅前桃太郎像(岡山市)▽岡山後楽園(同)▽吉備津神社(同)▽備中松山城(高梁市)▽吹屋ふるさと村(同)▽満奇洞(真庭市)▽湯原温泉(同)▽宿場町やかげ「流しびな」(矢掛町)▽妖精の森ガラス美術館(鏡野町)▽津山まなびの鉄道館(津山市)▽ジーンズミュージアム(倉敷市)-の11場面。

 津山まなびの鉄道館では、サザエさんが車掌の制服を着て「出発進行」の合図をしたり、また熱気球に乗って、上空から備中松山城を眺めたりしている。

 同番組は、オープニングに全国各地の観光名所などを紹介しており、岡山は平成18年に次いで2回目となった。

 秋編と合わせた全20~25回放送予定の制作費1080万円は、県や市町村、県観光連盟などで構成する「晴れの国おかやま観光キャンペーン推進協議会」が負担した。

 県観光課は「好評だった秋編と同様、国民的番組を通して、岡山の魅力を全国に発信していきたい」と話している。