産経ニュース

サオリーナ、入場者10万人に オープン100日目、予定より半月早い達成 三重

地方 地方

記事詳細

更新


サオリーナ、入場者10万人に オープン100日目、予定より半月早い達成 三重

 「津市産業・スポーツセンター サオリーナ」(同市北河路町)が8日、オープン100日目で10万人の入場者を達成。前葉泰幸市長が、10万人目となった同市上浜町の三重大助教、池村健治さん(35)に記念品を贈るとともに、くす玉を割って祝った。予定より約半月早い達成といい、前葉市長は「さらに利用者が増えるよう努力したい」と話した。

 くす玉には「「サオリーナ 祝 来館者10万人達成!」と書かれた垂れ幕が飾られていた。池村さんは「7回目の利用。これまで友人らとバドミントンをしに来ていたが、今日は初めて妻と娘2人を連れてスイミングに来た。自分が10万人目になってビックリした」と話した。記念品は約2万円相当のスポーツウエアとバッグのセット、同アリーナの1年間の利用券で、「家族で使う」と喜んでいた。

 同アリーナは平成29年10月に約149億円をかけオープン。

 今年3月末までに約14万人の入場を目指している。これまで大相撲やバレーボール、バスケットボールなどのスポーツイベントが行われたほか、プールやフィットネスなどの個人利用も多く、予想より多い月間約3万人が利用しているという。

 前葉市長は「周辺のジョギングコースも人気といい、津市民にとっていい施設になったと喜んでいる。初年度効果が過ぎた後も入館者が増えるよう、利便性向上やビッグイベントの誘致などに努めたい」と話していた。