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泉大津市ふるさと納税返礼品に高機使った「手織り体験」

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泉大津市ふるさと納税返礼品に高機使った「手織り体験」

 泉大津市のふるさと納税の返礼品に、市立織編(おりあむ)館(旭町)で行われている高機(たかばた)を使った「手織り体験」が新たに登場した。同市の返礼品はこれまで毛布などの地場産品が主流だったが、手織り体験で市を訪れてもらうことで、魅力をPRするのがねらいだ。

 手織り体験は、市の地場産業である織物の楽しさを知ってもらうため、織編館が体験講座として毎月実施しているが、毎回予約が殺到する人気講座。返礼品の手織り体験では、マフラーを織って、持ち帰ることができる。

 1万円以上の寄付が対象で、日程は今月30日(申し込み期限は今月9日)か、3月31日(申し込み期限は3月7日)。各回先着4人。ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」などで申し込む。

 市秘書広報課の担当者は「織編館は地場産品の直売所や地場産業を学ぶコーナーなども併設している。来てもらい、泉大津について知ってほしい」と話している。問い合わせは、同課(電)0725・33・9413。