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藤沢市新庁舎が完成、供用開始 市民見学でにぎわう

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藤沢市新庁舎が完成、供用開始 市民見学でにぎわう

 藤沢市役所新庁舎(同市朝日町)が完成し、4日から供用が開始された。市役所の新たな門出に、多くの市民が新市庁舎を見学に訪れるなど、にぎわいを見せた。

 新庁舎は地下1階、地上10階建てで延べ床面積は約3万5千平方メートル、高さは47・2メートル。総工費は約180億円。旧本館と旧東館の老朽化が進み、耐震性に問題があることから、平成27年9月から建設に着手していた。

 新庁舎9階には富士山を眺めることができる展望デッキを設置。屋上に災害時に対応できるヘリコプターのホバリングスペースを設けた。また、市議会には親子連れでも傍聴できる防音機能付きの傍聴席を備えた。

 同市役所では来年度中に分庁舎の改修を始め、32年1月に全面リニューアルが完了する見通し。