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来年4月、市制70周年&中核市移行 八尾市がロゴマーク“市民投票”

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来年4月、市制70周年&中核市移行 八尾市がロゴマーク“市民投票”

 来年4月に市制70周年を迎え、中核市に移行する八尾市が、シティプロモーションを推進するためのロゴマークを決める“市民投票”を実施している。「まちは人、やおは人」をテーマに公募を実施した中から選ばれた3作品が対象で、投票資格は「八尾を応援したい人」なら誰でも可能だ。

 市によると、作品は今年7~8月、15歳以上の八尾にゆかりのある人、応援したい人を対象に公募を実施。集まった56作品の中から、有識者を交えた選定会議で3作品に絞った。

 作品1は、八尾の「八」と「人」の文字を重ね、みんなに優しく住みよい八尾と市民を表現。作品2は、星形マークに「人」の文字をあしらって、人がまちづくりの要になっていることをアピール。作品3は、高安山や大阪平野、大和川などを背景に、助け合い、支え合いの「愛」をハート形でデザインしている。

 投票は誰でも可能(1人1票まで)で、選んだ理由やロゴマークの活用方法の提案などを添える。市役所本館1階や各出張所などで直接投票できるほか、メールや郵送でも受け付ける。来年1月15日締め切り。

 今回の投票結果を踏まえて、今年度中に市民らでつくる市総合戦略審議会でロゴマーク最終選定会議を開いて、最優秀作品を決定する。決まったロゴマークは来年度以降、市内外へ市の魅力を発信するシティプロモーションなどに活用される。問い合わせは市政策推進課(電)072・924・3816。