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ペタペタと威風堂々 越前松島水族館でオウサマペンギン散歩

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ペタペタと威風堂々 越前松島水族館でオウサマペンギン散歩

 越前松島水族館(坂井市三国町崎)で冬シーズン限定の恒例企画「オウサマペンギンのお散歩」が行われている。巨体を揺らす威風堂々の行進が、来館者を喜ばせている。

 オウサマペンギンは世界で2番目に大きいとされるペンギンで、体長は80~90センチある。首や胸の鮮やかなオレンジ色の模様が特徴。

 気温を気にせず外出できる冬季ならではの企画で、運動不足の解消も兼ねているという。コースは飼育施設から屋外広場までの往復。同水族館で飼育されている7匹が大きな体を揺らしながらペタペタと歩く姿は、名前のように王様の貫禄だ。

 散歩は午前11時20分からと午後3時10分からの1日2回で、各回15分程度。3月下旬ごろまでを予定している。

 また、お正月の企画として「初詣のお出かけ」を予定。ペンギンが小さな鳥居をくぐり抜け、神社にお参りする。26日から練習に入り、来年1月8日まで続ける。