産経ニュース

長崎県の新庁舎落成総事業費は430億円

地方 地方

記事詳細

更新


長崎県の新庁舎落成総事業費は430億円

 長崎県は24日、JR長崎駅近くに建設していた新県庁舎の落成式を開いた。旧庁舎の解体費なども含めた総事業費は約430億円で、来年1月から順次、新庁舎で業務を始める。これまではフロアが足りず民間ビルを間借りするなどしていたが、移転により業務の効率化につながると期待されている。

 魚市場跡地の約3万平方メートルの敷地に、地上8階建ての行政棟と警察棟、5階建ての議会棟をそれぞれ整備した。

 式典には県内の市町関係者など約370人が参加した。中村法道知事は「新庁舎を拠点として、活力を生み出す政策の推進に全力を注ぎたい」とあいさつした。