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日本一短い手紙、毎月読めます 一筆啓上賞のカレンダー発売 坂井

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日本一短い手紙、毎月読めます 一筆啓上賞のカレンダー発売 坂井

 日本一短い手紙のコンクール「一筆啓上賞」を主催する公益財団法人丸岡文化財団(坂井市)は、一筆啓上賞の大賞を掲載した平成30年のカレンダーを発売した。「一筆啓上 日本一短い手紙の館」(同市丸岡町霞町)で取り扱っている。800部限定。

 カレンダーの要望が多く寄せられており、初めて企画した。過去の大賞受賞作から11作品を掲載。職員で話し合い、季節や時節に合った作品を月ごとに1作ずつ選んだ。

 新年1月は第8回で、テーマは「私へ」。新年を迎えて希望を感じさせる「私にしかできないことがある。きっとある。今は分からない。でもある。きっとある」を載せた。バレンタインデーの2月は第3回の「愛」で、「お届け致しました『愛』はコワレ物です。取り扱いには充分お気を付け下さい」を選んだ。一筆啓上賞の締め切り月となる10月は応募を呼びかける面となっている。

 桜が咲く丸岡城、越前がになど同市のシンボルをモチーフにしたイラストをあしらった。

 壁掛けタイプで使用時は縦54センチ、横20センチ。1部800円で郵送にも応じる。問い合わせは同財団(電)0776・67・5100。