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凧にそれぞれ思い乗せ 夢わんさか新成人25人が製作 滋賀

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凧にそれぞれ思い乗せ 夢わんさか新成人25人が製作 滋賀

 成人式を自らの手で祝おうと、東近江市の新成人たちがつくっていた大凧(おおだこ)が、東近江大凧会館(同市八日市東本町)で完成した。11月11日から延べ20日間かけ、新成人25人がつくりあげた。

 大凧の大きさは20畳(縦5・7メートル、横5・4メートル)。来年の干支「戌(いぬ)」とサッカーボールを描き「夢 わんさか」との願いを込めた。工程の最後で、大凧の裏に新成人がそれぞれの誓いなどを書いた「願い札」を貼りつけて完成した。

 消防士を目指すという大学2年の大西沢実(たくみ)実行委員長(20)は「普段は知り合えない人とも協力して製作できたのがよかった」と話した。大凧は来年1月7日の東近江市の成人式後、同市立聖徳中学校(同市聖徳町)で揚げられる。