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「エコノミクス甲子園」三重大会 2年の清水さん・奥山さん、伊勢高のチーム全国大会へ

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「エコノミクス甲子園」三重大会 2年の清水さん・奥山さん、伊勢高のチーム全国大会へ

 高校生が金融や経済に関する知識をクイズで競い合う「エコノミクス甲子園」の三重大会が10日、津市丸之内の百五銀行丸之内本部棟大講堂で開かれ、過去最多となる12校(計28チーム)が参加した。優勝は県立伊勢高校のチームで、来年2月に東京・六本木ヒルズで開かれる全国大会に出場する。

 特定非営利活動法人(NPO法人)の金融知力普及協会(東京都)などが平成18年度から開催している。

 経済用語や生活に身近な金融がテーマで、筆記クイズや早押しクイズ形式で出題された。チームは2人1組で、上位6チームが決勝ラウンドに進出。得点は金額表示され、回答する前に安全な「預金」かハイリスク・ハイリターンの「運用」かを選ぶ仕組みで、各チームは“獲得金額”の増減に一喜一憂していた。

 伊勢高の清水寛太さんと奥山貴康さんの2年生男子チーム「熱盛ベマーズ」が「220万円」で優勝。2位も伊勢高の2年生男子チーム「眼鏡」、3位は県立松阪高の2年生女子チーム「なつみう」。筆記クイズのトップに贈られる特別賞は高田高の1年生女子チーム「リナキナ」だった。