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米子の農家で白ネギ「伯州美人」本格出荷 柔らかさと甘さ特徴

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米子の農家で白ネギ「伯州美人」本格出荷 柔らかさと甘さ特徴

 鳥取県米子市で7日、県西部特産の白ネギ「伯州美人」の出荷が本格化し、関西方面などに約200ケース(1ケース2・5キロ)が送り出された。

 伯州美人は、昭和初期から県西部で栽培している白ネギを品種改良。14年前、柔らかくて甘い食味が特徴の高級白ネギとしてブランド化した。今シーズンは、同市を中心に農家12戸が畑62アールに作付けした。

 この日は、JA鳥取西部の弓浜特産事業所(同市)に栽培農家らが集まり、本格出荷に合わせて目合わせ会を開き、出荷規格や品質の統一を図った。作柄は平年並みといい、収穫した伯州美人が関西を中心に出荷された。

 JA鳥取西部によると、来年2月中旬までのシーズン中に3千ケースを出荷し、約420万円の売り上げを見込んでいる。