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大学ブランド 北関東では筑波大1位、茨城大は4位に後退

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大学ブランド 北関東では筑波大1位、茨城大は4位に後退

 日経BPコンサルティング(東京都港区)が8月に行った「大学ブランド・イメージ調査」で、北関東では筑波大が4年連続でブランド力1位だったことが分かった。昨年2位だった茨城大は4位に順位を下げた。

 順位は(1)筑波大=81・9ポイント(前年比1・9ポイント減)(2)宇都宮大=56・8ポイント(同2・5ポイント増)(3)群馬大=54・3ポイント(同1・9ポイント増)(4)茨城大=53・4ポイント(同2ポイント減)。筑波大は2位の宇都宮大に25・1ポイントの大差を付けた。

 調査は8月にインターネットで行われた。全国を9地域に分け、北関東では19校を対象に、大学や学生に対するイメージについて49項目で聞いた。大学運営などに生かしてもらう狙いがある。

 筑波大は49項目のうち、「いま注目されている・旬である」「研究施設が充実している」など42項目で、該当すると答えた人が最も多かった(同率含む)。茨城大も「親しみが持てる」「地域社会・文化に貢献している」の2項目で1位だった。