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長野県議会選挙区再編案を県会委可決 きょう本会議で成立

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長野県議会選挙区再編案を県会委可決 きょう本会議で成立

 県議会の選挙区等調査特別委員会は7日、選挙区の再編に向けた関連条例改正案を全会一致で可決した。現行の6選挙区を3選挙区に合区することで、総定数は1削減され57となる。平成31年春に実施予定の次期県議選から適用される。8日の11月定例県議会最終日に提案し、同日中に可決・成立する見込みだ。

 条例案では、長野市(現行定数10)など6選挙区を合区することが盛り込まれた。新たな選挙区案は「長野市・上水内郡」(新定数11)、「松本市・東筑摩郡」(同7)、「飯田市・下伊那郡」(同4)とした。

 「一票の格差」是正に伴う取り組みは、定数が62から58に削減された15年と、選挙区数が30から26に再編された19年に行われている。