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国交正常化45年記念 中国人留学生の作品展

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国交正常化45年記念 中国人留学生の作品展

 日中国交正常化45周年を記念し、中国人留学生の作品を展示する「詩と絵で綴(つづ)る心」が6日、文京区後楽の日中友好会館美術館で始まった。会期中はミニコンサートなど交流イベントも開かれる。

 中国人留学生寮の「後楽寮」に住む大学院生、王玉紅さん(50)の作品70点を展示。日本語で書かれた俳句と絵を組み合わせた俳画を中心に、和歌や漢詩なども披露されている。

 後楽寮ではこれまで約4500人の留学生や研究者を受け入れてきた。寮生による展示会は初めてで、同会館は「留学生が果たしてきた日中間の懸け橋としての役割を感じてもらえればうれしい」としている。

 13日まで。入場無料。開館は午前10時~午後5時。問い合わせは(電)03・3814・1261。