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安全保障を考える 秋田で10日シンポ

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安全保障を考える 秋田で10日シンポ

 相次ぐ北朝鮮からの木造船漂着やミサイルの発射をめぐり、秋田から日本の安全保障を考える緊急シンポジウムが10日、秋田市で開催される。「北朝鮮有事と秋田県民の安全-由利本荘、男鹿の漁船漂着事件を受けて-」で、北朝鮮に拉致された日本人を救う秋田の会(松村譲裕代表)が主催する。

 拓殖大学海外事情研究所の荒木和博氏が基調講演。続くパネルディスカッションでは、宮城県女医会会長の岩崎恵美子氏、小田美恵子県議、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の増元照明氏が登壇する。

 今後、北朝鮮有事が発生した場合、秋田県を含む日本海側に、避難民が押し寄せる可能性が高い。その場合に地域住民、自治体、国全体としてどう対処していくべきかを考える。10日午後3時開演、場所はJR秋田駅東口「アルヴェ」2階の多目的ホール。参加費無料。