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岩手・岩泉町の伊達勝身町長「わいせつ行為」謝罪 病気による幻聴を強調

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岩手・岩泉町の伊達勝身町長「わいせつ行為」謝罪 病気による幻聴を強調

岩手日報の女性記者にわいせつ行為をしたと報じられ、記者会見で釈明する岩手県岩泉町の伊達勝身町長=6日、町役場(石田征広撮影) 岩手日報の女性記者にわいせつ行為をしたと報じられ、記者会見で釈明する岩手県岩泉町の伊達勝身町長=6日、町役場(石田征広撮影)

 「私自身は認識もありません、記憶もありません」と述べ、自らの出処進退については「議会などと相談しながら考えていきたい」とし、続投と辞任の「両方があり得る」と述べるにとどめた。

                    

 ■岩手日報一問一答「被害者の意向に応えず遺憾」

 岩手日報の女性記者が岩泉町の伊達勝身町長からわいせつ行為を受けたとして、同社が厳重抗議した問題で、野口純専務と松本利巧総務局長が6日、記者会見した。主な内容は次の通り。

                     

 「町長に対して、行為を認め、謝罪するように、双方の代理人を通じて、交渉している。電話で抗議したほか、町長本人からの申し入れで、盛岡市内で面会しており、文書で抗議文を出した」

 --このタイミングで公表に踏み切った理由は

 「被害者本人の意思を尊重してきたが、いわゆる、怪文書のようなものが出回った。誤解を生んではいけないと判断した」

 --町長は「幻覚、幻聴があった」と説明しているようだが

 「何かが見えるとか、そんなことを言っていた。そこにいない人がいるようなことが見えると」

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