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冬を彩るシクラメン 東京

出荷を待つ色とりどりの鉢植えシクラメン=江戸川区鹿骨 出荷を待つ色とりどりの鉢植えシクラメン=江戸川区鹿骨

 冬の花を代表するシクラメンの生産が最盛期を迎え、江戸川区鹿骨の花卉(かき)園芸農家「真利子(まりこ)農園」で色とりどりの鉢植えが出荷を待っている。

 700平方メートル近いビニールハウス内では、花弁の先端に細かい切れ目が入ったフリンジ咲きの「ビクトリア」、白と紫、白と赤が鮮やかな2色咲きの「プルマージュ」など約20種・2千鉢を栽培。隣接する直売所で6号鉢なら1千円から購入できる。

 同園代表の真利子武久さん(79)は「シクラメンは品種によって花弁の色や形が一つ一つ異なるので、部屋を鮮やかに彩るお気に入りの一鉢を見つけて楽しんでほしい」と話している。